2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(茂木敏充君) 元々、日中国交正常化、なかなか日中間でコミュニケーションが取れない中で、当時の公明党の竹入委員長を始め様々な活動をしていただいた、こういう対話があって初めてできたものだと思っております。そういう先輩たちの努力、こういったものを基礎にしまして、更に外相レベルを含め対話というのを継続してまいりたいと考えております。
○国務大臣(茂木敏充君) 元々、日中国交正常化、なかなか日中間でコミュニケーションが取れない中で、当時の公明党の竹入委員長を始め様々な活動をしていただいた、こういう対話があって初めてできたものだと思っております。そういう先輩たちの努力、こういったものを基礎にしまして、更に外相レベルを含め対話というのを継続してまいりたいと考えております。
それに先立って、公明党の当時の竹入委員長であったりとか、中国を訪問されてさまざまな形で下地をつくっていただいた。まさに私は、議員外交の極めて何というか好事例ではないかな、こんなふうにも考えておりますが、国会議員の皆様が海外の訪問先において議員としての立場からさまざまな形での意見交換や交流に従事をされること、我が国の外交にとって大変重要であると考えております。
その前の竹入委員長もまた同じような立場で、聖教新聞やら公明新聞でどれだけの激烈なる批判を浴びておるか。本当のことを言うたらそういう目に遭う。しかし、党の最大の功労者じゃないか。宗教家がなぜそこまでこの人たちを非難しなけりゃいかぬのか。こういう事態が起こっておるわけですよ。そうして、それが政権の中枢に入ってきて日本の政治を動かそうとしておるんですよ。
まず、この問題に関しては、矢野絢也、そして福本潤一、竹入義勝、そして場合によっては池田大作名誉会長先生にもおいでいただいて十分意見を交換する必要がある。政治と宗教の集中審議を要求したいと思います。 そして、あなたは国民に約束をし公にしたことが実行できない総理大臣なんですから、即退陣するか、少なくとも参議院は問責をもって対決するということを申し上げまして、私の今日の質問を終わりたいと思います。
元委員長の竹入義勝氏、そして元委員長の矢野絢也氏が、人事はすべて創価学会の言うとおりだということを証言していますよ。たくさん書いてあるよ。そんなことをやっておった、やっておったと言うたって、だれも対立候補も何もないんだから。だれか陰の人が指名して、それ決まるんじゃないか、ここの人事は。批判するんなら、まず自分のパートナーを批判しなさいよ。総理、いかがですか。(発言する者あり)
一つは、竹入元公明党委員長が在任中、党の金五百万を着服したとして前神崎代表、太田代表から告訴され、先ごろ公明党が敗訴した。そして二番目に、この五月十二日、同じく矢野元公明党委員長が創価学会に対して脅迫、誹謗中傷で損害賠償を求めて提訴した。最後に、昨年十月十六日に我が党の石井副代表が予算委員会で指摘したいわゆる福本問題、上納金問題。いずれも創価学会と公明党に関する重要な問題であるわけであります。
最後に、ちょっと私、これは言わせていただきますけれども、私は全然介入する気はないのですが、例えば聖教新聞とか公明新聞あるいは創価新報などいろいろと新聞を見ていると、九八年の竹入さんの発言以来、竹入さんに対して、例えば新聞で、最低のインチキ男だとか虚飾男だとか泥棒やろうとか、いろいろと厳しいこういった言葉があるわけです。
また、同じ雑誌で公明党前委員長矢野絢也氏は、かつて竹入委員長が辞意を表明された折に池田名誉会長が続投を指示したと語られております。 さらに、細川内閣成立の前日、池田名誉会長が公明党の三閣僚、郵政、労働、総務の就任を予告し、大臣は皆さん方の部下だと言われたということが報道されております。
実際に、竹入委員長が公明党の初代委員長になったのは池田さんの指示だと、こう言われておりますが、さらに竹入委員長が委員長を続投するに当たって矢野絢也氏と対話をされている。その問題を矢野絢也氏が、今お話しした「政界仕掛人極秘メモ全公開」の中でリアルに書いている。
この記事でどういうことを言っておるかといいますと、竹入義勝氏にインタビューをしたとみえて、「代議士に初当選したとたん、委員長とは責任重大ですな。」こういう質問をマスコミはしているんですね。それに対して竹入氏は、「池田会長から申し渡されたばかりで、正直いって面くらってます」と堂々と言っております。
公明党を結成した際に竹入さんが委員長に指名されたときの報道等を読んでみますと、当時の池田会長に言われて公明党の委員長になったということを各紙が報道している。 それから、月刊文芸春秋におきまして矢野前委員長、これは署名入りの文書でございますけれども、池田名誉会長から話があって竹入氏の委員長留任が決まった経緯が詳しく書かれておる。
昔はあれは、何か個人名義になっておったな、竹入さんのころは。近ごろは財団名義か何かに変わったね、おたくの公明党本部、登記が。
○下稲葉耕吉君 この問題はこのぐらいにいたしたいと思いますけれども、やはり竹入前委員長が帰り際に「うーも、すーも言えなかったな」というふうなその発言が大変私の心に刻み込まれてくるわけでございます。公の場でございますので、それは公明党の委員長として石田大臣も今みたいな御答弁だろうと思うのでございます。 繰り返して申し上げますけれども、昨年の十月、私は本院の予算委員会でこの問題を取り上げました。
先般の私の質問で、公明党の委員長さんの選任につきまして、竹入委員長が初めてなられたときには、新聞報道で、竹入委員長自身が突然当時の池田会長から御指名があってびっくりしたということをおっしゃっている。
○成瀬守重君 この池田名誉会長の行動記録の四月十九日十九時三十分に、二階二号室で特別研究班、北条、森田、秋谷、竹入、矢野と打ち合わせ、特別研究班メンバー、原島、桐村さんとおっしゃるんですか、上田、野崎、山崎、神崎と記録されておりますが、そうすると、これは全くそのような事実はなかったんでしょうか。
定かに覚えておるのは竹入さん、矢野さんの時代でございますけれども、それぞれ投票は行われましたけれども、対立候補はなかったと思います。
○下稲葉耕吉君 十一月十七日、これは竹入委員長が委員長になられる前のことでございますが、春秋クラブで竹入、矢野、多田、石田、長田、田代、山崎が名誉会長の御招待を受ける。「名誉会長「竹入君、声を聞いたら党も学会もな、やっぱり君だよ。皆の声だ、もうしばらくやったらどうだ。風も吹くし雨もある。頑張れ。秋谷も良いところがある。」」云々云々ということです。
そして、案をつくるに当たって、当時坂田議長でございますが、坂田議長が議長見解を出されまして、このときには各党の党首、自民党さんは中曽根総理・総裁、私の方は石橋委員長、公明党さんの方は竹入委員長というように各党の党首も一緒に出まして、坂田議長の議長見解というものが出されたわけであります。
大久保直彦君 大野 潔君 近江巳記夫君 長田 武士君 鍛冶 清君 貝沼 次郎君 神崎 武法君 木内 良明君 草川 昭三君 草野 威君 小谷 輝二君 権藤 恒夫君 斉藤 節君 坂井 弘一君 坂口 力君 柴田 弘君 鈴切 康雄君 竹入
二二九 同(武田一夫君紹介)(第八四五号) 二三〇 同(武部勤君紹介)(第八四六号) 二三一 同(船田元君紹介)(第八四七号) 二三二 同(三原朝彦君紹介)(第八四八号) 二三三 同(箕輪登君紹介)(第八四九号) 二三四 同(虎島和夫君紹介)(第八五〇号) 二三五 厚生年金の支給開始年齢引き上げ反対 に関する請願外三件(大野潔君紹介) (第七六一号) 二三六 同(竹入義勝君紹介
村上弘君紹介)(第二六〇七号) 同(矢島恒夫君紹介)(第二六〇八号) 同(山原健二郎君紹介)(第二六〇九号) 国立病院・療養所の看護婦宿舎改善に関する請 願(池端清一君紹介)(第二四〇〇号) 国立腎センター設立に関する請願(石井一君紹 介)(第二四四一号) 小規模障害者作業所の助成等に関する請願外十 三件(大野潔君紹介)(第二四四二号) 同(川俣健二郎君紹介)(第二四四三号) 同(竹入義勝君紹介
小川新一郎君 大久保直彦君 大野 潔君 近江巳記夫君 長田 武士君 鍛冶 清君 神崎 武法君 木内 良明君 草川 昭三君 草野 威君 小谷 輝二君 権藤 恒夫君 斉藤 節君 坂井 弘一君 坂口 カ君 柴田 弘君 鈴切 康雄君 竹入
小川新一郎君 大久保直彦君 大野 潔君 近江巳記夫君 長田 武士君 鍛冶 清君 神崎 武法君 木内 良明君 草川 昭三君 草野 威君 小谷 輝二君 権藤 恒夫君 斉藤 節君 坂井 弘一君 坂口 力君 柴田 弘君 鈴切 康雄君 竹入
小川新一郎君 大久保直彦君 大野 潔君 近江巳記夫君 長田 武士君 鍛冶 清君 神崎 武法君 木内 良明君 草川 昭三君 草野 威君 小谷 輝二君 権藤 恒夫君 斉藤 節君 坂井 弘一君 坂口 力君 柴田 弘君 鈴切 康雄君 竹入
二見伸明君紹介)(第五四〇号) 同(古川雅司君紹介)(第五四一号) 同(矢島恒夫君紹介)(第五四二号) 同(小野信一君紹介)(第五五四号) 同(小林恒人君紹介)(第五五五号) 消費税の即時廃止に関する請願(高沢寅男君紹 介)(第五五三号) 消費税の撤廃に関する請願(大久保直彦君紹介 )(第五六五号) 同(藤原房雄君紹介)(第五六六号) 同外三件(大野潔君紹介)(第六六九号) 同(竹入義勝君紹介
第八四二号) 同(塩崎潤君紹介)(第八四三号) 同(鈴木宗男君紹介)(第八四四号) 同(武田一夫君紹介)(第八四五号) 同(武部勤君紹介)(第八四六号) 同(船田元君紹介)(第八四七号) 同(三原朝彦君紹介)(第八四八号) 同(箕輪登君紹介)(第八四九号) 同(虎島和夫君紹介)(第八五〇号) 厚生年金の支給開始年齢引き上げ反対に関する 請願外三件(大野潔君紹介)(第七六一号) 同(竹入義勝君紹介